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バイクで行く臨界の「鹿島臨海鉄道」の旅(その8)

 大洗駅を出発した自分達を待っていたのは田園風景の景色だった。この辺は田んぼの広がる景色で懐かしい感じすらする光景だ。ただ道が分かりづらい。紆余曲折を繰り返しながら道を進む。

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「常澄駅」である。涸沼駅と同じく高架橋上の駅でずいぶんお金がかかってそう。駅前にシンボルツリーが有った。
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ダイダラボウの里?たぶん「ダイダラボッチの話」の由来の場所なのか。この絵は何の変哲も無いみたいだが、情報がいっぱい。かつて鹿鉄は黄色の車両だった事(たぶん2000形)、さらに3両編成?高架線じゃなかった?大洗湾からはフェリーも出ている。
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駅に上がるとまわりが見渡せるホーム。しかし、この土地は3.5メートルしか海抜の高さが無いらしく、いざ地震等で津波が来たらこの高架線上に避難するのだろう。
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「とこずみ」では無く「つねずみ」か。もうすぐこの鹿島臨海鉄道の旅も終わりだな。一抹の寂しさは拭い切れない。
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雨に濡れずにホームで待合出来る。いいね。
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さて次の駅に向うため線路脇を北上するが、ダートになった。まだ水溜りが残っている。
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田んぼは稲刈りの時期だ。GNは意外とダートが得意だ。GNの前に乗っていたFTR250を彷彿とさせる。
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「ダートトラッカー」FTR250。20年以上うちにあった。アメリカ発の「ダートトラック」というフラットな学校の校庭のような未舗装路をタイムを競って周回するモデルのレーサーレプリカなのだ。GNはなぜかこのモデルのディメンションが似ていてダートを走れるバイクなのに自分は気が付いた。いや返ってFTRよりも楽にダートを走行できるかも知れない勢いだ。
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どんなところでも文句一つ言わずGNは進む。うん、ZRXダエグじゃ無理だったな、やっぱり。
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Goda氏が写真を撮っている。何故かと言うとナビが指し示す先がまるで人の家の玄関に向うような道なのだ。
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まさにこんな感じである。走り出すと左側から「キジ」が右に向って飛んでいった。「雉も鳴かずば撃たれまい・・」とか格好良く言って見たかったが、最近のキジは学習能力が高いみたいで一言も発せずに飛んでいった。あれぇ?
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そしてその後は道全体がダートへ。関東集中豪雨の翌日だったため、まだ水溜りなどがたくさん残っていた。それを避けつつCBとダートトラッカーGNが未舗装路を走ったが、結構なんだかんだで泥んこになったようだ。そして次の駅「東水戸駅」に到着した。
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駅の周りは思いっきり田んぼです。
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田んぼの勢いに押し潰されそうだ。今年は豊作かな。
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とりあえずホームに出てみよう。
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次は「水戸駅」か。まさに最後の駅だね。
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ここも高架橋形の駅だが、少し周りに民家が有るな。プランタにお花が植えられている。
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「やっぱりアスファルトは良いよね・・」CBとGNが絶対に思ってることを代弁してみました。元気に走る両車に感謝。

 
 次はついにこの旅の終着点へ。たった1日の出来事なのになんでこんなに濃いいんでしょう。水戸駅での鹿島臨海鉄道の雄姿と今回の活動の動画入り総集編ビデオを紹介します。(つづく)



 

バイクで行くガルパンの「鹿島臨海鉄道」の旅(その7)

 そして、次の巡礼地は「涸沼駅」である。「かれぬま」と書いて「ひぬま」と呼ぶのは現地に着くまで気が付かなかった。そしてこの駅にはまた違った特徴がある。荒野台駅のような「片プラットホーム形」、鹿島大野駅のような「歩道橋形」、そして北浦湖畔駅のような「盛り土形」とは似てはいるが、また少し違う「高架橋形」とも言っても良いかも知れない形状でまるで新幹線の駅のようだ。その為、やはり遮断機というものをこの鉄道では依然見ることは無い。

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ここには立派な駅舎が有り、お土産店みたいなものも中にあった。女性が対応していたが駅員なのか販売員なのか良く分からなかった。
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まさに新幹線のようだ。しかし電線が無いので「ゆりかもめ」のようなモノレールを想像してしまう。しかしこの駅はこんなに立派なのに周りに民家が全然無い。
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最初涸沼が見えずに、沼(湖?)がそばに有るのが分からなかった。Goda氏があっちに涸沼が有るよという指摘を受けてなんとなく理解した。
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あれ?「ラムサール条約」だって!ではこの涸沼には海外から渡り鳥のお客さんが来るんだ。しかし涸沼と言うだけに一度ならず干上がった事のある沼なんだろうな。大丈夫か少し心配してしまった。右上にまた「ガールズ&パンツァー」の広告が。なんか数が増えてるぞ。
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周りを見回してから次の駅に向う。

 涸沼駅の脇を通る県道を北上していくと、左手に涸沼の全景がしっかり見えてきた。「沼」というには大規模で「湖」でも良いだろう。これなら渡り鳥が来ても平気かな。そうしてCBとGNが走っているうちについに右手に「海」が開けた!太平洋だ。ついに東京湾側から内陸部を抜けて、海に到達した瞬間のわれわれの感動を言葉でたやすく表現することは出来ないだろう。この海は海水浴場で有名な大洗の海岸だ。そして次の駅は「大洗駅」だった。

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ここは鹿島臨海鉄道の中でも、もっとも大きい駅なんだろう。他の駅は周りに建物など無かったりする場所が多かったが、この駅の周りには市街地が存在している。ん?後ろに見えるのは・・。
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そうかそうだったんだ!”「ガールズ&パンツァー」というのはこの「大洗駅」周辺が舞台になっていたのか。
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鹿島臨海鉄道を調べて見ると本来はJRの路線になるはずであったものが、それ以外の経営母体で発足した模様。場所的に黒字にするのは難しい路線だが、さっきのガルパン(正式な略し方みたい・・ガールズ&パンツ・・なんて略したら怒られるぞ)が結構、役立って東北大震災後に黒字に回復したらしいよ。
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見えるだけで2人も駅員がいるぞ!(びっくり)売店にも一人、そしてギャラリー(?)にも1人居て、少なくても4人もの貴重な人材を裂いているぞ。無人駅でないのでホームには入らなかったが、よく考えたら入場券買ってホームに入っても良かったんだね。そんな知恵はGNでどっかに落として来てしまっていたようだ。
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許可を頂いて写真に収めた。ギャラリーはガルパンのものだった。確かに駅の風景が設定資料に反映されているようだ。
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なんと、1年半で10万人の集客効果があった。すごいね。深夜番組であまり期待されずに始まったアニメだったらしいが、大当たりだったのだね。気が付かないうちに我々は「奇跡の地」に足を踏み入れてしまったようだ。
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なんか、キャラクターグッツなんかも販売されていたようだ。記念になんか買ってくれば良かったかな。
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声優さんのサインなどが展示されてた。
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ラッピング列車も有るらしい。今回は見なかったなあ、残念。
 
 
 さて、最も栄えた鹿鉄の次の駅はその分、反動がでかそうだ。実際、CBとGNは鬼怒川を決壊させた関東豪雨翌日のダートを走ることになる。(つづく)



正丸峠を行く

 鹿島臨海鉄道のレポートの途中ですが、余りに鄙(ひな)びていて、寂しくなって来たので夏休みに行った、ドライバー&ライダーの聖地である埼玉の「正丸峠」を紹介しましょう・・といってもやっぱり田舎なのは同じなんですけどね。

 以前バイクで行ってみて余りの狭さに閉口した感が有りますが、まあ、良く見れば少しだけ広い部分もあります。ここがどんな土地なのかあからさまに確かめに来た「ライダー」や「ドライバー」がポツリポツリ散見されました。

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本日は小鹿野の古い宿に泊まるために国道299号線を走っていると、「正丸峠」の標識が。昔来た事が有るなあ。まあ、話題の作りに寄り道してみますか。時間も今日は有るしね。
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昔こんなの有ったっけ?レストランみたいですがもう営業してないのかな。レトルトのパック暖めてパスタ出すだけみたいなんで、飽きられたのかな。そんなこんなでレトルト袋が散乱。
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まだ頂上は上だった。ハイキングコースなんてのも有るんだね。
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ここが正丸峠。正丸峠自体が迂回路って入り口に書いてあったな。
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昭和天皇が見に来たよって石碑が有る。そうなんだ。秩父の山々が見渡せるんだろう。
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しかしみんなが見たいのはこっち。少し広くなった部分に階段とか有るよ。ここはあれ!でも紹介されてなんとなく印象有るでしょう?
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最近のものではやっぱり「イニシャルD」かな。トレノとレビンで対戦したのがこの正丸峠です。狭いし短いし難コースです。ここの階段とUターンするところで、この場所が印象に残った。
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上から見ればこんな感じです。たしかにそうでしたよね。
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まあ、こんな感じです。
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昔、無かったキャッツアイとかあってうっとうしい。まあ、安全運転でお願いしますね。


 さて、気を取り直して次はまた「鹿島臨海鉄道」のつづき行きますよ。ついに「街」に出るのです。



バイクで行く秘密の「鹿島臨海鉄道」の旅(その6)

 次に向う駅は、まるで「桃源郷」か「シャングリラ」なのか・・。その位置がまったくつかめないのだ。ナビもみんなGoda氏におんぶにだっこな自分では有ったが、今回ばかりはGoda氏が珍しく悩んでいる。そしてまさかと思うほどの田んぼの畦道のようなところを今回は通る。うん、確かに小型バイクで来て良かった。ZRXダエグだと田んぼに落ちそうだ。

 この駅はどうやら先の「新鉾田駅」と次の「鹿島旭駅」のほぼ中央に当たるという事で、単に間隔合わせの為に作ったきらいが有る。利用者にとって「平等」にと言う観点かもしれないが、需要はどうなのだろう。まあ、近くに民家が皆無とまでは言えないのでやっぱり必要なんだろうな。また、現地にたどり着いて驚いた。先ほど高架橋上から見えたと思った駅がどこにも無いのだ。

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駅に着いたはずだが何も無い。そもそもプラットホームも線路も無いのである。
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「徳宿駅」である。駅名だけは有るのだが・・これでは「視覚」に頼ってこの駅に着く事はできないな。
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しかし、横に下っていく階段が・・えっ?何でこんなところに有る?まるで秘密基地だなあ。
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やっぱり谷の中にすっぽり収まり、木々に隠された秘密の駅だった。
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でも徳宿という名前、昔は「宿」でも有ったのかな。
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秘密な駅にしてはホームは長かった。一直線に続く線路が旅愁を誘う。
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冬場は相当寒いのか退避する待合所がある駅が多かった。ここにもちゃんと設置されている。
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んっ?ふと見慣れないものが付いてる。これ新手の「広告」なのか?えらく斬新なんだけど・・。まさか「この駅」が舞台のアニメなのか?
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まさか、人が居ないんじゃあアニメの舞台にもならないだろうと考えを改める。しかし、この広告はこの後Goda氏と自分に疑問を抱かせる存在となったのだ。
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なんかGoda氏がそろそろ「スタンド・バイ・ミーごっこ」をはじめそうな素振りを見せ始めたので急遽、この奈落の底から地上に出ることにした。(ダーリン!ダーリン!笑)
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そして目ざといGoda氏が発見したのは汲み取り便所であった。すげえ、まだこんなものが有ったのか。利用者が少ないならこちらの方が合理的なんだね。
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これ何?なんと手洗い用の水道だが水を流すとそのまま排水溝に落下する。え?風が吹いたり手を洗うと水が回りに散ってしまう。なんと・・なんと・・もろい存在だ。この駅に来たら是非この水道を見てみてください。メチャクチャ面白い、こうなったら「この水道使ったら幸せになる!」とかネットでガセネタ流して置いて「ブーム」にするのもいいね(まあ、たどり着ければの話ね)。

 さて、次の駅に進もう。「鹿島旭駅」です。鹿島灘から太陽が登ってくるのでも拝めるのだろうか?しかし、依然海は見えない。
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安定の「歩道橋型」ですね。ここで初めて列車を待つお嬢さんを発見。ジロジロ見てると通報されそうなんで、Goda氏ともども目をそらす。
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駅前にお花が満開なのかと思ったら「斑入りの葉っぱ」の木であった。でもキレイ、なんて言う木なんだろう。
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特に変わった様子はなさそう。
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こちらも
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上下線に分かれてるのは他の駅でも有ったが、少しオフセットになってるかな。そういえば列車は電車でなくとも街灯は電気なんだよな。
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「ガールズ&パンツァー」?なぜかここにも広告が有る。謎は深まるばかり。


 そして我々は海を目指す。そしてついに「ガールズ&パンツ」(そこで略すな!)の謎を解き明かすのだ。(つづく)



バイクで行く絶景の「鹿島臨海鉄道」の旅(その5)

 今回のバイクで行く鹿島臨海鉄道の旅では、初めて北上する道路の脇に湖が見えてくる場所だ。今まで通ってきた潮来(いたこ)などでも水郷地帯の景色が見られたが、いよいよ湖か。そしてその駅にたどり着いて驚いた。高く盛り上げられた土手の上に駅が有る。いままでのパターンと構造のまったく異なる駅だ。本来は数メートルという高さであろうが、我々の前に大きく立ちふさがるその光景にしばし絶句。駅の足も地に着いていない感じがまさに「天空の駅」と呼ぶのにふさわしい気がした。

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駐車場脇にトイレが設置。自販機もある。手洗い兼水飲み場は今まで無かった設置物。見上げる駅が神々しい。
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北浦湖が見える。すごい景色が良くて気持のいい駅だ。最高に気に入ってしまった。いいな、鹿島臨海鉄道最高だぜ”!
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湖畔と堂々と謳うだけに本当に湖が見える。まさにここからが一番良い景色かも。まあ、周りには高い建物無いしね。
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眼下に田んぼが広がる・・というほど広大なものでは無いが、もう「興奮」は収まらない。
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あっ?向こうはうっそうと茂る木々の闇。その中から飛び出してくる6000形を撮影すれば最高の鉄道写真になるだろう。
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この見渡せる絶景には一つの理由が有る。それは6000形が電車ではないため線路に電柱が存在しないのだ。気動車ならではの線路沿いの光景。いいなあ。
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ここが「天空の駅」ならあれをとりあえずやっておかなければならないだろう・・

            「見ろ!CBとGNがゴミのようだ!はっはっはっ!」

 言わずと知れたラピュタの「ムスカ大佐ごっこ」である。さあ、みんなも真似して良いぞ。

 それは置いといて次の駅へ向う。この辺は結構、開けていて街だ。「新鉾田駅」である。
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駅前にタクシーとか停まってて、まるで普通の駅みたいだ(あれ?)。
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我々は予想もしない衝撃の光景に唖然とするのであった・・「駅員がいる!」(そこ!驚くところじゃ無いから・・と言いたいが今までの流れを見るとね。)
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地元の名産品を紹介する「ブース」や異常に充実した「自動販売機群」とかそっちの方が珍しいが、Goda氏と自分ともども駅員が居る事の方に関心が奪われてその場を立ち去る事ができない。

 
 さて次の別天地が我々を待っている。しかしその場所は見つけられない「桃源郷」であったのだ。(つづく)

 

バイクで行く衝撃の「鹿島臨海鉄道」の旅(その4)

 しばらく行って次の駅に着いた。しかし、地味すぎて少し前に道を曲がってしまいCB子とGN嬢とも少し迷子になっていました。バンピーな路面ゆえかCB子の荷台からこぼれ落ちるペットボトルを1つ1つ拾い集めながら陸橋の上でふと、右に視線を移すとプラットホームが見えた。この駅は他の場所にはあった電話ボックスがなぜか有りません。そして周りにはビニールハウスばかりなり。でも駅前に駐輪場が有り自転車が停まっていて学生が登下校に利用しているようです。

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これも駅なんだと言う寂しさの中に有る駅です。まあ使えれば良いわけで都会の雑踏みたいな物は必要としていないのだよね。
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確かにそのまま線路を渡っていってしまいそうな雰囲気だ。だって次まで列車来るのどれぐらい時間が有るのだろうか?しかし、そんな心配はそもそも無用。向こうは雑木林で渡る必要性すら無い。一応柵が無いので鉄道会社としてはちゃんと言って置きましたって所です。
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この駅が一番「何にも無い感」が有りました。まさにローカル鉄道の醍醐味を最大級に発揮しております。
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鉄道会社もやる気のなさ全開で、駅名のプレートも手書き・・。まあだれも見てないだろう感が漂ってます。良いね・・(いいんかい?笑)
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そんなんだからデジカメで写真撮ったらフォーカスアウト。一応中央左の柵の当たりでフォーカスロックしたはずなのに~なんかこのデジカメ(きゃのんA495)撮影者の心を読んでそれを映像に反映してる感じ。恐るべし。
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それではここで、今までまったく紹介しなかった鹿島臨海鉄道6000形の紹介をしますか。自分も現地で見たのですが、その時はムービーを撮っていたためスチル写真は無かったのです。ネットで写真借りてきた。この列車にはパンタグラフが無い。いわゆる燃料系エンジンの「気動車」と呼ばれてますね。ですから列車とは呼びますが(2両しかないが)、電車とは呼べないのですよ。カラーリングが京浜急行思い出しますが、以前の2000形とか黄色だったみたいです。(2000形は老朽化でお亡くなりになったそうです。)
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乗車して無いので分からなかったのですが、結構車内はきれいなようです。今度は乗ってみますか。
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次の駅に着きました。名前は「大洋駅」。確かにここは鹿島灘に面しており太平洋をアメリカの方まで見渡せるはずですが、いまだ海が見えてきません。
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この駅の周りには家が結構、有りますね。このパターンの駅を暫定的に「歩道橋型」とGoda氏と共に呼んでいました。だってまるで歩道橋のようなつくりです。大きな駐車場は有っても駅舎はやっぱり無いのですよね(屋根を駅舎と呼ぶかどうか)。
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お?珍しく駅名の下に自動車学校の広告が有る。実ははじめてのパターン。感動‥(こんな事で感動できる時点で鹿島臨海鉄道の罠にどっぷり浸かっているのだ)。
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このホーム少し短い?まあ、2両編成の鹿鉄じゃあ充分長いですね。
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さて、鹿島臨海鉄道についてはこんなのも。6000形2両セットNゲージモデル。1つ買えば2両有るのでコンプリート達成です。
 
 
 そして我々は、鹿島臨海鉄道で「もっとも景色が良い!」と感動を禁じえなかった次の巡礼地へ。(つづく)


バイクで行く戦慄の「鹿島臨海鉄道」の旅(その3)

 そして我々は新たな鹿島臨海鉄道の駅を目指す。北上する際、県道の右手に駅が存在する形になっているが、線路の上を陸橋が渡してある駅がこの辺は多いようだ。その為、遮断機というものをまったく見なかった。

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やっぱりちっこいバイクは便利だ。ZRXダエグだとスタンド掛ける所もいちいち確認する感じだが、GNならそこら辺に置いておいてもまったく問題ない。CBもたぶん同じ感覚だろう。先ほどの駅と同じくトイレが完備している。
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自販機も有るな。駅の側面を見て有ることに気がつく。あれ?あれれ?
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メチャクチャ駅名が長いんですけど?「これも名前にいれて!これも!」なんて要望を聞いてたら、長くなったのかな。この際どうせ覚えられなくて良いから「50文字」くらいの駅名つけて「ギネスブック」に申請(実際はお金掛かるが)して、宣伝用の駅名にすれば良いのに。日本だけでなく海外からもお客が呼べるかも?
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ホームに見慣れないカーブミラーが。そう、ワンマンで運転する事が多い(ほとんど・・笑)なので、ホーム確認用なのだ。広告の無い掲示板が悲しい。
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前回問題になった鹿島臨海鉄道の南側の始発駅の「秘密」を調べてみた。列車には「鹿島神宮」と書いてあったが、どうやらこの駅はJR鹿島線路線内の駅で本当の鹿島臨海鉄道の駅とは言えないかも知れない。本当は「鹿島サッカースタジアム駅」から南に鹿島臨港線が延びていて「神栖駅」、「鹿島港南駅跡」があり、鹿島臨海工業地帯の中に入り組むように線路がまぎれている。しかし、この鹿島臨港線は「旅客営業」をしていない。つまり「鹿島サッカースタジアム駅」が最初の駅であるというのはあながち間違ってもいなかったのだ。
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さて次の駅へ。「鹿島大野駅」この駅の前には平城京かよ?と見まがうほどの参道のような広い道路がある。しかし、その行き着いた先が「無人駅」なのがすご過ぎるんですけどね。
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向こうに駅舎が有る。なんか有るかな?と思ったが、何も無い。いや、ある意味すごいものが有ったのだが。
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なんか、デジカメが現実逃避起こしてフォーカスアウトしてます。まあそれだけ衝撃的だったのでしょうか?
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「白ポスト」ってなんだ?子供に見せたくないスペシャルグッツを投函する箱らしい・・そんなの有るんだ?中にDVDとか有ったよ。しかし、ここに入れるとその所在場所が「明確」になるばかりでなく、賢い子供なら自分のテリトリーに設置しなおして「自動回収」が行なえなくもないような気がするが。しかし、子供に見せたくないのに子供が興味を持ちそうな「サッカーボールつき」って反ってひどい気がするんだけど・・恐るべし、茨城県。
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駅の脇にはシンボルツリーのようなものが有って「碑」が建っていた。碑の内容を見ると鹿島臨海工業地帯が出来たせいで離農者が多くなり、農業がしにくくなったと「うらみ、つらみ」が書き綴られているような感じだった。こんな斬新な「碑」は見たこと無いぞ。ロマンだな(ウソつけ)。
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思わぬ展開に駅の紹介忘れるとこだった。(をい!)この駅名の看板見て思わず笑ってしまう。なぜなら先ほどの駅は名前が長すぎて、ローマ字の並列表記が出来ないのだ。結局そんな失態を犯しているのは、後にも先にもこの駅名だけだった。
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線路は単線なんでどこかに上下線入れ替えが出来る所有るだろうな?と思ったらこの駅で出来るようだ。
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線路と周りの民家や畑の敷居が低い。なんかほのぼのとした田舎ののどかさがある。いいね。

 まだ、白ポストに未練を残すGoda氏を連れ立って、次の聖地を目指すのだ。(つづく)



バイクで行く驚愕の「鹿島臨海鉄道」の旅(その2)

 鹿島サッカースタジアム駅を出発した我々を待ちうけていたものは、予想外の展開だった。走行している道路の脇に見慣れぬコンビニがある。「何!馬鹿な・・そんなはずは無い、そんなはずは・・」。
 なんと2人の行く手にそそり立つその孤城の楼閣を思わせるそのコンビ二は本来「関東」に有ってはいけないもの。ついに「禁忌」を犯してしまったのか!

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北海道のコンビニ「セイコーマート」である。なぜここに存在するのか?北関東の「セーブオン」ですらこっそり関東南下中で有るのに、ここには北の日本最果てのコンビニが既に有る。なんか店内のカウンターなどオサレでカッコウ良いぞ。本物ならばあれが有るはずだ!
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本当にあった・・「ガラナ」である。なぜガラナが北海道ゆかりのものかというと、コカ・コーラによる「コーラ」全国制覇を阻止するために北海道ではコーラ上陸前にガラナ系飲料の普及活動を行なった。それが功を奏してか北海道ではいまだに「ガラナ」の存在感が大きい。もちろん北海道でもいまはコーラは買えるが、やっぱり「ガラナ好き!」なのだ。自分も北海道にいるときは当然ガラナ派だ。まあ、そんな裏事情も知ってるとコンビニめぐりも楽しい。しかしもっとウワテが身近にいる。

 「会員カード作ってきました!」・・満面の笑みを浮かべながら店舗から戻ってきたのはもちろん同行のGoda氏である。Goda氏の活動拠点である横浜、横須賀にはまだ「セイコーマート」はない。自分の川崎市においてもだ。「いやあ祈念に」(合掌)。いや誤字だな、たぶん聞き間違えだ「記念」だったに違いない。いやあ、なんかこのツーリングメチャメチャ楽しくなって来たぞ!

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次の駅「荒野台」である。メチャクチャひどい駅名だ。そんなに荒れてた土地だったんだね。
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あれ?駅舎だと思ってきて見たらトイレ。もしかして無人駅?Goda氏と無人駅有ったら自由にホームに入れるし、「ひなびた感」有っていいよねと話し合っていたのでちょうど良いではないか。
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ホームに来て駅名のプレートを撮影。否が応でも気が付いてしまった。最初の駅は「かしまじんぐう」。しかし自分達が見たのはどう見てもサッカースタジアムのようだった。

 「そうか、鹿島神宮があんなにモダンなサッカースタジアムみたいな形をしているとは思わなかった。」

 そう、間違いだったのだ。自分達は鹿島臨海鉄道の「最初の駅」を勘違いしていた。うー、しかし鹿島神宮はだいぶ前に通り過ぎたな。さっきのサッカースタジアムが「鹿島神宮」だったという事でこの際良くなくね?

 「大丈夫だ、問題ない」さすがGoda氏。話の分かる男だ。

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1時間に1本しか来ない時間がほとんど。うちの近所のバス停より少ないよ。最終22時50分なんてお酒飲んだら帰れないじゃん。
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そんなことをしていたら「第1街人」が突然やってきて、いきなりモフモフ攻撃で襲われるGoda氏。こんな出会いが楽しい。

 そして我々の各駅停車の旅は続く。



バイクで行く「鹿島臨海鉄道」各駅停車の旅

 ご近所でバイクのブログをされてる方のサイトを見たら「ローカル鉄道」の各駅に行くツーリングの企画があり「それなら次は自分も一緒に行きます!」という書き込みをしていたらお誘いが有り、昨日茨城県の「鹿島臨海鉄道」にGN125で行った。距離は400キロほどで本来はZRXダエグで行くべきなところだが、各駅に行って停めて「ストップ&ゴー」ならやっぱり原付だね!という事でGNを選択。先方もR1150GSAというバイクをお持ちだそうだが、CB125で行く事になった。

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朝4時半出発。東京湾に浮かぶ「城南島」という人工島に集合。地図を調べると国道246号から環状7号線で行ける。 
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「ポートストア」と有るが、サークルKサンクスの店だね。早く着き過ぎた。周りはトラックでいっぱいだ。コーヒーで一服。
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しばらくすると、TakesiGodaさんが来た。はじめまして「ヨタ5」です。(顔出しOKだそうです)
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このCB125Tというバイクは特徴が有って、なんと125ccで「2気筒」なのだ。その為エキパイが2本出てる。単気筒よりも高級感のある乗り味を実現できる。効率の問題でこのクラスはGNのような単気筒が一般的では有るが、マルチっぽい排気音が楽しめるし振動も少ない。
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スイングアームに「グリス注入口」があった。チェーンも「Oリング」だしFフォークにもオイルの「ドレンネジ」が有るなど基本的に作りにお金が掛かってる。最終モデルと言っていたがそうすると年間販売計画台数は「350台」しかない。ほとんど教習所納入用で一般にはほとんど出回ってないかも。このバイクも教習車だっだそうです。
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そもそも「鹿島臨海鉄道」ってどこ?ここです。太平洋の鹿島灘に面したところに有ります。距離はGNのメーターで自宅から往復380キロでした(いまのタイヤはIRCなので距離はかなり正確です)。時間としては18時間かかりました。
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千葉に入ってから朝ごはん。すき家で朝定食~いいですねえ。CBはマフラーが左右から出てます~いいですねえ。
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途中休憩挟みながら、東京ゲートブリッジを通り(初めて走った)東京湾岸を、そして佐倉、成田、潮来(いたこ)と通り抜けて鹿嶋に向います。
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最初の駅「鹿島サッカースタジアム駅」ここは鹿島アントラーズの本拠地かな。しかし、サッカー開催日しか駅が開いていない。
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あれが鹿島スタジアムか。人がまばらに居るけど何してるんだろう。しかし街から離れて寂しい感じだ。
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自販機置く場所なんだろうけど荒れ放題。なんなんでしょうか~
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2002年から放置されてるのかな。ハム太郎はなんか関係有るんだろうか?
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JRの駅でも有るんで、牽引車が有った。かつての「ブルートレイン」を牽引した「EF65」だ。その後「EF66」に代わったが、もともとEF66は貨物用だったため自分はブルートレインに失望してしまった。そもそもこちらの機体の方が「ヘッドマーク」が映えるのだ。EF66は車体の先端が尖っているので、違和感だらけだった。
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サッカー開催日以外は、まるで廃墟のような駅だった。しかしその後、自分達が勘違いしていた事に気づくのだ(つづく)。


参照 ブログ:「横浜、横須賀、オートバイ」(TakesiGoda) テーマ:バイクブログ


猫ほいほい

 「猫」の習性として、いつもの自分の生活をしているフィールドに何か変わったものが出現すると必ず確認してみるというものが有る。好奇心というのも有るが、猫さんとしては、とにかく確かめてみないと納得がいかないようだ。その為、床にガムテープを貼ってワッカを作ってみてもそれに反応する。ネットなど見ると中に猫が入って「転送装置!」なんて話題にもなっていて面白い。うちにもそんな「装置」を設置してみた時の話を紹介します。

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「玄関に靴と猫をほっ散らかしてるのだれ?」
「靴は履き散らかしたかも知れないが、猫は知らんぞ~」(ヨタ5)
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「庭にシルクジャスミン咲いたから写真に撮って置いて。」
「ラジャー、任務遂行しました。」
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「あれ?リンちゃんそこに居たの?」
「いるよ~」(リン)
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「またヘグ号(HR-V)の上で悪さしてるう!」
「これからするところで、まだしていない。濡れ衣だ!」(リン)
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猫転送装置を用意する。やつなら必ずかかるはずだ・・・。

>>>YouTube動画です。リンが「猫ほいほい」にはまってます。


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とりあえず気に入ったのかな?まあいいか・・