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ETC シガー接続

 「ETC」もいよいよ本格的に普及してきて、取り付けをしている人がほとんどだろう。しかし、あのシステム結構、おバカだよね。エンジン掛けるごとに「同じ案内」が流され、イライラしてくる人も多い事だろう。自分もこんなおバカに付き合うのが嫌な方で、それなら付け方を変えようと言う事で「シガー接続」になっている。 

 「シガー接続」と言う事は、必要なときだけソケットを差し込む?いやそんなことしなくてもちゃんとした部品が売っているので便利だよ。ON-OFFスイッチがあるものがしっかり車用に用意されてる。

 しかし、シガー接続は法律違反では?

 いえ、問題ないです。「ETCシステム利用規程違反」なだけです。では、まったく問題ないかというとそうでもない。例えば改造したシガー接続コードをつけたまま、使う車を変えたとか言うときに「再セットアップ」をショップに頼むと断られる可能性があります。
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三菱電機のEP系ETC。本体、アンテナ、スピーカーなどが一体式になってるのでこんなときには最高に使い易い。また、利用料金も教えてくれるし(割引時でも)、また常時接続コードを持たないのに電源を切断したときには音が鳴って分かる。これは特筆すべき性能です。
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実はもう既にシガー接続化されていたのだが、今回壊れたのを機会にちょっと話題にしました。
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何が壊れた?実はコードの断線です。最初にこの機種を見たとき、いずれここがやられるな!と思いましたがそのとおりになりました。まあ、他機種も似通ってますが、この機種はここがウイークポイントです。
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その他、本体にはウレタンを貼り付けてダッシュボードに置いたときの振動対策と熱対策および固定用にしてます。
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ソケット部分には、ヒューズが入ったものを利用。大きさもコンパクトでよかった。
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どういう接続になってるかと言うと、電源ソケットをいくつかに分岐してそれぞれにスイッチがあります。使いたい機種だけに電源を配分できると言うものです。つまりETCを接続したままにしていても、必要なときだけ通電できます。案内がうるさくなくて良いでしょ?ちなみに上下逆にスイッチが付いていてレバー操作部の「NO」が「ON」なのは変ですが気にしない。ちなみに左からETC、ドライブレコーダー、ポータブルナビが接続されてます。ドライブレコーダーは基本的に常時接続。ナビ、ETCは必要なときだけです。
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ネットを調べると、この手の商品がしっかり売ってる。電源ソケットから本体につなぐソケットまで。特にETC本体につなぐソケット部分のコネクターが簡単に手に入らないから困ってたんで、大変助かる商品です。(売ってはいるようですが20個から?そんなに断線しないよ)
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本体部分にしっかりはまる!作りはノーマルより出来が良いな。これ、個人が趣味で作ったものらしく、大阪の富田林市からやってきました。
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右は自分で作ったやつ。やっぱりそれなりな感じ(笑)?ネット品はソケット部分でちゃんとハンダ付けされてる。買っても安いので、ノーマルのコード部分は再セットアップ対策にあえて無改造で残して置き、市販品でつないで見るのも良いかも・・と思いました。

 では、ちなみに料金所でETC、ドライブレコーダー、レーダー探知機、ナビを同時稼動させて通ったときの動画を紹介しましょう。よくETCを色んな車で使い回ししたり、「軽自動車」のETCを「2輪車」に自主運用したりしてますが、それが本来出来ない理由がこの映像に有ります。「軽自動車用」を「大型トラック」で使った馬鹿が居ましたが、そんなのは最初から確認済み。「トルゲート」に仕掛けられたその仕組みをご覧ください。


*解説・・このゲートを通過するときにレーダー探知機が「Nシステム」がある事を警告しています。「Nシステム」とは?「自動ナンバー読取装置」です。そこを何の車が通ったのか「バイク」なのか「軽4輪」なのかは、最初からお見通しなのです。あからさまに損害があり何度も通ってポイントが溜まると起訴されるのですよ。

*追記・・圏央道の一部でトルゲートのバーを取り外して通行させる実証実験始まりました。すぐにナンバー読み取りが出来るので、ズルした人はすぐにチェック出来るという自信の表れですね。


神流町恐竜センターに行く

 そういえばこんな話題も有ったのだ。また群馬県の神流町の恐竜センターに行った。今でこそ群馬の山奥だが白亜紀には「海岸」だったところだ。と言う事であれを見てきた。さざなみ岩・・恐竜の足跡付きのあれだ。どんどん茶色くなるぞ。

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日本では珍しい屋外放置型の足跡化石である。
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 この地で見つかったサンチュウリュウの復元模型。ええ?えええええ??

 何だこのディスコの壇上で踊るような羽毛の扇子を持った恐竜は?

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「恐竜」と「始祖鳥」の間をつなぐ恐竜が実ははっきりしないし、見つかっていないのだ。この復元模型が現実に近ければすごい存在だ。恐竜の子孫が鳥であるのははっきりしているのだが、その途上が解明されていない。
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館内の写真撮るのは良いんだそうです。今はこんな山奥が、海岸だった何て言われてもピンと来ない。
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学説が変わってきて、直角貝(オルソセラス)がアンモナイトと祖先を同じくするという説明が反映されている。
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「格闘化石」。この化石が発掘されたため「恐竜」という名前が付いた。本当は卵を守るために追い帰そうとしてた場面で、砂嵐に巻き込まれて両者ともご臨終。最初は真贋を明記していないため「本物」かと思ったがさすがにそれは無理。レプリカ。
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子供が喜びそうな展示があるよ。
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白亜紀の群馬県想像図!
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ロボットによる劇もやってるよ。
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なにこれ?
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お外で寝てる子だれだ?
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こんな感じで見つかりましたというものでした。「ティラノザウルス」は研究が進んでいろいろわかってきた。群れで生活し、基本的に死肉食、毛が生えていた、意外と動きが遅いなど。今までのイメージとだいぶ違う。大きな顎(アゴ)の付いた「飛べない鳥」のような形状をした爬虫類というのが最終的な見解になると自分は思っています。

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上野村のつり橋。規模はかなり大きいらしい。「上野村」って「御巣鷹山」に一番最初に救援に行ったあの村?そう、単独機の事故では今でも世界最悪の犠牲者を出した「日航機墜落事故」がこのそばで起きたのです。この日は墜落30年目の前日でした。

 

ブレーキフルード交換(GN125)

 GNのブレーキフルードがいくらなんでも交換してない。ZRXダエグの方は毎回の車検時に交換しているが、GNは良く考えりゃ4年くらいほって置かれてるぞ。(それ新車のときからだろうと言う突っ込み!)

 最初、ピンク色だったブレーキフルードが紅茶色になってる。そのピンク色(?)もどうかとも思うがそろそろ交換しよう。しかし、全容量を確認してないのと、エア抜き用のホースを用意してない。ならば、リザーバータンクの中だけでもと言う事で開けてみる。

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もう、2万4000キロ越えてますよ。何やってたんですか?
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GNの容器はプラスチックか。GN250用のメッシュホースなどの改造パーツも取り寄せてはあるンだけどね。
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フタまでプラスチックかと思ったら、それは金属でした。
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開けるとこんな感じ。
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シリンジ(注射器のようなもの)を使って、オイルを抜いてゆく。
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ぎりぎりまで・・
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今回はこれしか買ってない。100ccしか入ってないヤマハのブレーキフルード。本来は継ぎ足し用に売ってるやつだと思う。

 DOT3・・沸点温度100度まで
 DOT4・・沸点温度150度まで
 DOT5・・沸点温度200度まで


 と言う設定だ。ならDOT5で良いじゃんと思うのは早計。なぜなら余りにも寿命が短い。吸湿性が高く、すぐに加水分解が始まる。早くて1ヶ月、せいぜい持って3~4ヶ月程度。レースなんかに使うモノで実用性はない。DOT5.1と言うものが別にある。それはまた今度説明しよう。

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本当は、下のキャリバー側から中に残ったオイルを抜いて全て入れ替えねばならぬのだが、そこはO型。今回はこれくらいにしといてやるぜ!次は無いからな。

 ちなみにこんな事が出来るのは、DOT3と4のみ。DOT5は別の成分で出来てるもので混合は不可なのだ。それが言いたくて、今回はこんなオイル交換にしたのだよ(ウソつけ)。

 しかし、上記の画像を見ると塗装が侵食されて剝げている。そんなはずは無い、一度も交換すらしていないのだから!(そこ、威張るところじゃ無い)。どうやら、ブレーキパッドをはめる時にピストン押し込んだら逆流?チャチだなあ。しかし、こんなとこ剝げてると思いっきり初心者っぽい。
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ブレーキオイル交換後は洗車がお勧め。なぜならブレーキオイルは上記のように塗装を侵食してしまう。水で洗うとエステルベースっぽいブレーキフルードは加水分解してしまうので、理にかなっているのだ。バイク屋さんでもやってるよ。

         つまり、雨の日にブレーキフルードの交換はしないこと。


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そんなわけでGNさんにはこんなのが付けてある。オイルリザーバータンクのカバー。よくメーカーロゴが入ったりしてるやつとか付けてる人居るよね?そんなのは「飾り」だとか断定してる人いるけど、こんな事が起こってしまう。ただ、GNのは質実剛健、実用重視なので穴の開いた靴下のゴム部分を切り取ったもので代用。オイルが漏れても他の場所に被害が及ばないようにしてる。しばらく様子を見て、漏れないなら外してしまおう。
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ついでにこれも。ガソリンホースの交換。ノーマルでもそんなに問題なかったが、とりあえず取寄せてあったので換えて見た。タオバオで買ったが中国製は嫌なので、GN250向けの台湾製のものを入手。色が少し目立ちすぎてやだなと思ってたら、そのうちくすんで来て落ち着いた色になった。

 ブレーキフルードは、劣化すると茶色くなってくる。汚れてるようなら交換しよう。

「ガソリンホースでエア抜きすれば良いじゃん、フルードちょっとしか買って来ないからだよ」(GN嬢)
「おっしゃる通りで・・」  

【東京マルイ】AK47 ハイサイクルカスタム

 久々にモデルガン。東京マルイ製のAK47だが、ロシアの特殊部隊が使うモデルをイメージしている。全長が通常のAK47よりずっと短くコンパクト。振り回しやすくてサバゲーにも便利。

 で、「ハイサイクル」って?そう、このモデルは立て続けに弾を打ち出すことが出来る。その数、毎秒25発。圧倒的制圧力を誇る。次の千葉のZRXダエグでのツーリングで使えそうだ(いったいどんなツーリング内容だ?)。

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木製の柄は付いてないタイプ
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ベアリング付きの特製モーターが使われている。
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普通のものではこのスピードに対応できないからだ。
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やっぱり結構重いな。
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手前の柄は後から付けたもの。
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スコープも後付け。
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毎秒25発だが、ノーマルのカートリッジは弾数250発。なんと理論上10秒で撃ちつくす。本体価格も3万以上。バッテリー等を含めもっと必要。なんかお金のかかる子でも有ります。

 また、それだけ速射すると威力が落ちるので、そんなに飛距離が上がらない。30メートルくらい。ハイサイクルモデルは微妙さもあるモデルです。

GN125Hのウインカーを「プッシュキャンセル化」する

 「プッシュキャンセル」と言うウインカーのスイッチは最近当たり前になって、それほど珍しい機能ではないです。左右に指示を出したウインカーを「プッシュ」することによって方向指示器の作動をキャンセルする。便利この上ない。しかし・・かつてのバイクは違っていた。 右に出したり左に出したら、中央に戻すと言う作業が必要だった。まあ、当然と言えば当然だが、プッシュキャンセルに慣れてしまうとやや使いにくい。

 GN125Hのウインカーはなんと、この旧型スイッチが付いている。理由や目的はしっかり有る(後述)のだが。最近のに慣れているとすこし面倒だ。そんなこんなでプッシュキャンセル化してみた。
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上下左右が一体化したスイッチで、それはそれでGN125Hのものは珍しい。
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ちなみにタオバオで購入したら、こんな感じ。注文したのはそんなに違和感の無いはずだろうこれだったのに・・。
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実際来たのはこんなやつ。いくらなんでも色が違いすぎ。中国の買い物は予定どおりに行かない。GNの兄弟車であるHJ125-7用のパーツだった(互換性あり)。
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そもそも「HJ125-7」ってなんだ?大長江集団スズキブランドのセカンドモデルの名称。「ハオジェ」と言うブランドでこれはGS125がベースだね。やっぱり作りがスズキブランドより落ちるのかも。このモデルはかつてヒョウ柄のモデルが有って、ちょっと欲しかったな。
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日本で売ったら大阪のオバちゃん御用達まちがいなしだっただろう。
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長さが違うと言う事前情報があったが一緒だった。問題なし。
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カプラーを見ると違いが有る。
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取り付けを行います。
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この部分外すには、コツが要ります。
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カプラーはここで合わせます。コネクター数が実は異なるのです。後述のビデオで紹介します。
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せっかく外したのなら、メンテしときますか。
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プッシュキャンセラーには汎用品も有ります。カプラーが合うかどうかは別問題です。この商品だと合わないな。

 さて、それではビデオの紹介をします。。プッシュキャンセル自体は仕上げ以外問題ないのですが、HJ125-7のクラッチは遊びが大きすぎてイマイチ。GN125Hのクラッチ(一体型)とは作りが違い別パーツ。2Fのものはこんなに出来が悪くないと思うので、そっちを仕入れた方が良いかも知れません。

Winker switch exchange>YouTube
 
 今回の交換の様子をビデオに綴ってあります。間違いなく便利ですが、クラッチが大雑把な繋がりになるのと、クラッチレバーの遊びが大きすぎる(調整の効かない上下方向)、またクラッチの調整位置が大きく狂うのが問題です。

 ちなみに何故GN125Hは国内仕様GN125Eの最終モデルに有ったプッシュキャンセラーを採用してないのでしょうか?それはこのスイッチ周りのパーツが「アルミダイキャスト」の高級感溢れる素材で、そちらの雰囲気を優先したからだと考えられます。それはそれでやっぱり良いです。

「このGNカスタムには、あてにならねえパーツがざっと50はある。」
「そんなに有るかあー!っーか、ATかよ?」(GN嬢)

*AT・・アーマード・トルーパー (Armored Trooper)

 まあ、交換しても気に入らなければまたすぐに元に戻せるし、興味のある方どうぞ。

 (ちなみに、最終型GN125Eのプッシュキャンセラーですが、もう5年位前には在庫がなくなっています。まあ、生産中止が1999年でしたから仕方ないね。今は兄弟車の2FやENのものとか汎用品とかが有ります。)



土佐銘菓「ケンピ」

 以前、夏休みに四国一周をしたときに高知県で面白いものを見つけた。たまたま、泊まったホテルの近所におみやげ物店があり覗いて見ていたのだ。地元のお菓子だという。そうなんだ、しかしこのお菓子はちょっと変わってるらしいぞ。そこで購入して食べた。すげえ、こいつは普通じゃ無い。

 そして時間が経過しそのまま忘れていたのだが、最近、近所のドンキでなぜかこのお菓子が売っていた。何故?何故?到底関東で手に入るような品では無いはずなのに!!なぞが多いこの店好きだ。

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思いっきり「土佐銘菓」。何で川崎市で売ってる?
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何気にいっぱい買ってないか?「だって、面白いんだもん。」
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土佐藩主御用達。昔のお殿も冗談が過ぎるぜ。
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「美味しんぼ」でも地元の変わったお菓子として紹介されている。いよいよその正体とは?
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見た目はビスケットみたい。しかしそんなにヤワではない!
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ケンピは漢字で書くと「堅干」と言う。名前のとおり堅いのだが、その堅さ半端じゃ無い!歯が折れそう?と思いつつもなかなか折れないのでしばらくガリゴリ食べてると段々、味わい深くなってくる・・これいいかも。そんなお菓子です。高知に行ったら是非ご賞味を!

 
 世の中、未だ知らぬ色んなものがあり楽しいです。しかし、なんで川崎市で売ってたかが結局、最大の「謎」だったりする。



チューブ用ホイールにチューブレスタイヤが履けるのか?(GN125H)

 今回はこの話題です。GN125Hにはチューブのタイヤが付いています。いまどき「チューブタイヤ」は珍しいかと思う人もいるでしょうがそうでもない。同じ中国ブラジルなどの生産車は結構、チューブのタイヤを付けている。YBRやCBFなども一緒だ。、もちろんちゃんとした理由がある。しかし、このチューブ用のホイールにチューブレスタイヤを履いている人がいる。これ大丈夫なの?

 ネットで調べても「TLタイヤ履きました」と言う情報だけで、それにどんな問題が有るのか、いいのか?悪いのか?が分かる資料はまったく無い。当然なのです。そんな事をしようという人がほとんど居ないから情報が基本的に無いのです。

 日本人の性格なのかもしれませんが「人がやっていたから自分も真似してやってみた」と言うのが有りますが、それで良いのですか?もう少し考えて見ましょう。

 チューブタイヤとチューブレスタイヤの構造に付いてですが、調べるとほとんど「正確」で「詳細」なものが無い。もちろんそんなもの比較しようという需要がそもそも無いからです。

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(ブリジストンより)チューブレスタイヤの構造図です。各場所のネーミングを理解させるための物で、正確に描かれているものでは有りません。

 借りてきた画像に加筆するのは気が引けますが、映像が無いので仕方有りません。ご了承願います。(分かりやすく少し誇張して表現しています。)

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 実は、チューブレス用のホイールのリム部分には「ハンプ」と言うでっぱりが有り、タイヤのビート部分をしっかりその中に組み付けた形になっています。ここまでやることによって圧縮空気のエア漏れを起こさないように、なおかつタイヤが外れないようにしています。チューブタイプホイールにはこれが有りません。どういう意味だか分かりますか?

 チューブタイプのホイールにチューブレスタイヤを履いても、そのヘリにタイヤのビート部が引っかかっているだけで、タイヤがちゃんと履けているわけでは有りません。いつ外れてもおかしくない状態です。空気圧に常に注意してるから良いとか言ってますがチューブレスタイヤには「スローパンク」という恐ろしさが有ります。知らず知らずのうちに空気圧が下がり負荷が掛かった時が最期(敢えてこの字)です。負荷とは?スピードが出てタイヤ全体に遠心力が掛かるとき、コーナーリングで急激に横Gが掛かるとき、こんな危険な状態であなたは安心してバイクに乗れるのですか?

 GN125Hにしろ、YBRにしろCBFにしろ意図的にチューブを履いているバイクの目的ははっきりしています。チューブレスタイヤとチューブレスホイールは先ほど説明したその構造から、完全に食い込んでしまっていてパンクしても簡単に旅先でビート落とし(外し)が出来ない可能性が大きい。つまり修理がしにくい。簡単な補修だけで済むなら良いですが、このタイプのバイクは途上国で使われる事も多く、いちいちタイヤチェンジャーなんかに組み込まないと修理も出来ないのでは困るからです。これは日本で使う自分達でも立場は同じです。(チューブホイールにTLタイヤなら簡単にビート落としできる?馬鹿な、それこそが問題なのだ。)

 自分には一つの経験があります。実は4輪車で交換したばかりのタイヤ(もちろんTL)がパンクしたのですが、修理したもののどうしてもそのタイヤのみが4つのタイヤの中で一番最初に空気圧が下がる。チューブタイヤならチューブを換えてしまえば完治して問題ないのですが、チューブレスのように穴の開いた部分にボンドの付いたゴムを突っ込むような修理方法では、完全に直らない事が有るのです。チューブタイヤはチューブの交換で直っても、チューブレスタイヤはタイヤ自体を交換しないといけない場合も出てきます。

 ほかに資料は無いかな・・「のむラボ」という自転車店のものですが有名どころの説明だし分かりやすいので紹介。
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TLはチューブレスタイヤ。WOタイヤというのはチューブラータイヤと呼ばれるものでチューブがタイヤに縫いこまれたような形状のタイヤの事でとりあえずチューブタイヤです。TLタイヤの場合、ホイールのリムとハンプの間に食い込むようにはまるのは分かりやすいですね。そもそもが「ビート」の形すら違っていて、一言で言ってしまえばすごく簡単な事なんです。

「TLタイヤとチューブタイヤにはそれぞれの対応ホイールを合わせて、そもそも互換性が無い」

 そんなタイヤ履かせてどうする。いちいちタイヤが外れる事を気にしながらバイク乗っているんじゃあ、つまらないだろうし、そんなにチューブレス履きたかったらチューブレス仕様のバイクに最初から乗れば良い。

 (それにGNのようにアルミホイールでチューブタイヤの方が希少性が高いのにね。)

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パンクも、タイヤが裂けるほど酷ければ、TLだろうとチューブだろうと一緒だし。簡単な修理ならこれで良いじゃん。ホルツのパンク修理剤。とりあえずその場しのぎで「パンク修理」と「空気入れ」が同時に行える。帰って来てからチューブ交換しても良いしね。

 最近、GNのブログ見たYBRやCBFのユーザーが真似をしようとしているのに気づいたので釘を刺しておきました(タイヤの話題だけに?)。

 ネットの情報は個人が書き込んでいるだけで、それはテキストでは有りません。間違った情報が交錯しています。いまや情報はネットなどで簡単に手に入りますが、それが「正しい」か「間違っているか」はそれを入手したあなたの判断に掛かっているのです。

  
 追伸:自分の新車のYBRは最初から「チューブレス」でしたと言うお話が有りました。色んな仕様のモデルが混在しているようです。ご存知の通りGN125も「2F」はチューブレスです。CBFも漢字でニックネームの付いてるやつは最初からチューブレス仕様の可能性が有ります。そういうモデルでしたら心配せずチューブレスタイヤをご利用ください。しかし、その反面「中古」は注意ですね。勝手に交換されたりしてないか調べないと手を出せないですね。

県史跡稲荷前古墳の「前方後方墳」を知っているか?

 家の近所をバイクでうろうろしていると、意外なものを見つけることがある。ここなんかがまさにそうだ。横浜市にある「稲荷前古墳群」である。近所に円墳や前方後円墳などがあるだけでそれもすごいなと思うのだが、ここにはそんなレベルでないものが有った・・・しかも自分は全然知らなかったというのが面白い。

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横浜市の県史跡の「稲荷前古墳群」はこっそり存在している。もちろん目的なしに来る人には気が付かないレベルだ。
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こういうところに、ちょこっと寄るにはGNが最高に便利だ。今回もそんな感じでやってきた。
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説明をとりあえず読んでおく。あ、なんかすごいものが有るぞこの古墳!?
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古墳は丘の上に何故かある。登っていくとネコさんがいる。あれなんかこの雰囲気・・なんか思い出したぞ。

Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
couldn't put Humpty together again.

ハンプティダンプティ塀の上。
ハンプティダンプティ塀から落ちた。
王様の馬を使っても軍隊を使っても
再び元に戻らない。

(和訳:ヨタ5)

 やはり日本語の方がずっと味わい深い・・いや、それはまあいい。遺跡はどうなっている。
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登っていくと竹林。いいね、雰囲気が出ている。
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そしていよいよ、先に抜けた。青空が広がっているぞ。
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うねりまくった土地。ここが古墳なのか?
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なんとなく前方後円墳のイメージが湧き出てきたぞ。この土地に豪族がいて古墳を作ったんだね。
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古墳の横が直線で通る感じになって先に進んで行く。
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実はここの「16号古墳」は日本でも数例しか発見されていない「前方後方墳」なのだ。これは確かに形状が通常の前方後円墳とは違う。うわあ~、これすごいじゃん。

  
 うむ、自分が死んだらお墓は「前方後方墳」にしてね‥と願うばかりである。  END




ZRXダエグ車検に行く

 ZRXダエグはもう5年目。なんかまだ8000キロぐらいしか走ってないぞ。いつも近所はGN125Hが活躍してるので、長距離や高速道路でしか出番が無い・・・いやZRXダエグはそこにいてくれるだけで大きな存在感なのだ。やっぱりこのバイクは楽しい。

 そんなこんなで、車検を受けた。近所の支店のショップでは車検が受けられないので預けたり移動したり時間が掛かるが、公認車検場を持つ「本店に」行けばすぐに車検が取れると神奈川県茅ヶ崎市に向った。

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さて、10時には茅ヶ崎のU-MEDIA本店(梅田モータース:地元じゃ大手)に着く様に行くよ。もう予約しといたから。
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ここの国道1号線沿いにお店舗は隣にレッドバロンやホンダドリームとか集まっていてバイクの一大集積場になってる。ダエグが犬猫病院に連れてこられたワンコみたいな状況だったのが、不憫。「知らない人にいじられるのヤダ。」(ダエグ)
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さて嫌がるダエグを放置して(をい?)お店の中を散策してみよう。あっ!カワサキ「H2R」である。鉄格子に閉じ込めてある。これ「R」なので価格は税込み540万です。むう・・スリックタイヤはいてるぞ。
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近くに妙なバイクが。何?ホンダだと!まるで「ふたり鷹」のバトルホークじゃ無いか!こんなの有ったのか・・あれハンドル握ったらクラッチ付いて無い。なんだノークラか。つまらん。名前も忘れてしまった。
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バトルホークは耐久レーサーだ。「日本航空」がスポンサーと言う設定だったなあ。エアブレーキまで付いていた。「ふたり鷹」は世界の耐久チームが登場するんで格好良かったな。あの当時はヨシムラのおっちゃんも存命だったしなあ。
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外車コーナーも。まあ、ハーレーが結構有ったがまあ、パス。ドカティか。最近は川崎市内の自分の家の近くにもディーラーあるな。
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GN嬢のカウルに似たやつ走ってると思ったら、こいつだったか。
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何だこのバイク。中国製?3輪のバイクでお仕事用だな。Fフォーク錆びてるけど走れるのか?
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あれ?鹿島臨海鉄道のガルパンに続きこんな感じ?ガルパンは「戦車」に乗ってたが「バイク」も最近はこんな感じになってるんだ。みんな萌え系なのか・・。
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あっ?これ知ってる。すし屋の湯呑み見たいなやつだけど、お魚の名前がみんな「鱸(すずき)」なんだ。なんか面白いけど、1000円もするんじゃあ、要らないかと思い購入せず。
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「痛車」も有ったよ。そういえばネットで見たこと有るな、この車両。
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とりあえず宣伝の為に乗って走って来いといわれても、やだなあ。
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さて、お昼ご飯に行こうと外に出ると隣はレッドバロンなので覗いて見た。このダエグ2011年モデルだよな。価格下がらないなダエグは(よしよし)。
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GSX-R1000WW(ウォルターウルフバージョン)。え?そんなのあるの?海外仕様かもしれないが確かに有りました。青いのは違和感あるなあ。
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さて、もっとすごいバイク有ったけど、とりあえずお昼。ダエグで来たしみんな大きいのをマックで頼む。ビックマック、ポテトL、コーラL。しかし、ポテトでお腹いっぱいになってしまった。
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ヘルメットを持って歩いたので「アルパインスターズ」のヘルメットバックを背負っていた。タオバオで購入したものの取り敢えず「偽物」ではないのだが、なんかファスナーがすぐに駄目になった。日本仕様ほどブランドじゃ無いし、出来も良くないな。
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インパルスのクーリーレプリカがあったが、中古で100万円ジャスト。そんなことになっていたのか。
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GSX1100Sカタナ。非売品で展示・・なんと
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新車であった。ある所にはあるんだね。ユニコーンのGSX1400Sかと思ったが、マフラーが違う。
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手前はインパルス2台、ゼファー1100&750の全部新車です。
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GSX750Sカタナの3型。実はこの後の銀色の4型が有るんだけど、欲しかったがもうどこにも無くなった。見たこともない。
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Z400FX・・400ccが一番輝いていた時代かもしれない。そんなんで、存在感もすごい。
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GS400‥400ccのマルチ化を最後まで拒んだスズキ。確かに2気筒の方が性能が良かった。GNはちょうどこの頃のパーツを組み込んである車体だ。その為、ウインカーなどは同じパーツだ(ステーは別)。その他の細かい部品も同じ物があったり意匠がほとんど似通っている。GNのウインカーを交換してしまう人がいるがそういう事情を知らないからなんだ、勿体無いね。
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GNが125のMTで一番在庫が多かった。手前はホンダCG125で、向こうはヤマハYB125である。CGは日本では余り販売されていないので珍しい方だが、前回来たときは「金城鈴木」JC125カタナが有った。今回それほど珍しいものは無かったね。

 やっと、終わった車検。今回はバッテリー交換したりクーラント交換したり、なんだかんだで11万円以上掛かったよ。


 追伸:「公式痛車の秘密」
 実は自分の見た痛車は「公式痛車」で世界に2台しかないうちの1台でした。

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自分が見たのはこれでした。250ccぐらいだよね。CBRかな。
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もう一台はGSR250みたい。え?鈴乃木「凛」?え?うちのニャンコと同じ名前じゃん。

 むう、鈴菌感染者の「凛」ちゃんか・・もう少し研究が必要だ。


「コストコ」へ行く

 「コストコ」と言えば、アメリカ発の低コスト大量販売の倉庫型ショップの走りである。名前は聞いていたが行った事が無かった。なぜなら会員制だったりするので行く機会が無かったからだ。値段は少しUPするが非会員でも使えるチケットを譲ってもらったので試しに行って見た。

 *日本では「COSTCO」(コストコ)だが、アメリカ本国ではコスコと呼ばれているらしい。よく事情が分からないな。

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コストコ川崎店。混んでいるだろう日曜日に行ったためか結構混雑していて、入り口に入る列に並んで30分ほど店舗に着くのに掛かった。その上、駐車場にたどり着いても空きがなく10分以上空くのを待っていた。まるで、人気アトラクションのようなショップだ。

 中にたどり着くとまるで倉庫のようだ。しかし、客は沢山いるな。ここは入り口あたりにウエアーや液晶テレビなどが並んでいた。ウエアーはそんなに安価でも無い気がしたが、テレビは安いかな。まあ、自分は26インチの液晶テレビを12万円以上で買った口なのでみんな安く見える。

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いきなり何を買う?ドクターペッパーの「ダイエット」。あれ日本で「ダイエット」なんて売ってるの見たこと無いぞ。大人買い完了。
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「ジョイ」の2.66Lバージョンである(オンス換算?)。日本じゃこんなの見ないな・・と言うより「除菌は出来ないジョイ」なのかな。そしてなぜか不思議なことに巨大な柔軟剤のボトルが異常ともいえるほどラインナップされてたのをその周辺で見た。これがアメリカなんだああ!アメリカとは何か・・「柔軟剤の国」だ(半分くらい当たってる・・笑)。
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日本でも買えるはずの「キッチンハイター」と「カビキラー」。でもなんか変だぞ?やけにデカすぎる。下についてるボトルは1Lです。どうやら業務用らしい。2個セット。重い。
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普通な商品も売ってる。こちらは鹿児島県の焼酎で紫芋を使ったもの。メーカーは「濱田酒造」で鹿児島ふるさと認証商品だ。しかし関東じゃあ見ないし珍しいかな。「カビキラー」と「ジョイ」がでか過ぎて1升瓶が小さく見える。
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セロファンテープ買いたかっただけなのだが、なんでテープが15本も付いてる?沢山買わないならあんまり向いてないショップだけど、一度に大量仕入れしたいならいいね。

 その他、「パン」や「ケーキ」やら「鳥の丸焼き」やらいろんなものがあって実は結構楽しい。近所に有るなら是非活用してお得なショップかも知れない。でもみんな大袋なので大量購入に注意。