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石垣島を行く

 石垣島に行きました。今は羽田から直行便が出ているらしい。大変便利ですが朝早かったな。始発で電車に乗りバス停に乗り継ぎました。ここは東急田園都市線で近所なら「二子玉川」や「たまプラーザ」などで羽田行きバスの直行便があります。なんか都会じゃない?・・そうでもないんだけどね(笑)。

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本当に石垣島行きの直行便があるじゃん。便利になったなあ。
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いつの間にやら第2ターミナルも沢山出店してる。前はまだ建設中だったか。
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盛況ですな。土曜日だからかな。
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乗り継ぎしなくてももう良いのは楽チンですね。
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しかし空港の売店高すぎるよ。おにぎり2個500円だってえ?そんなんなら駅弁買ってきちゃうよ。えっと、鳥取の「かにめし」。なんで鳥取なんだろう。まあ、いいや。
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着いた。海が青いぞ。
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空港は結構、繁盛してます。
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「おーりとーり」とは「いらっしゃいませ」の意味です。面白いね。
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太平洋と東シナ海を両方見渡せる場所だそうです。200メートルくらいしか島のくびれの部分が無いらしい。向こうの山は牧場だそうです。
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コンクリの家が多い。台風の影響だそうです。大変なんだね。
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このキモイの何?なんか「蘇鉄」みたいだ。こんなんだっけか?
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自販機のジュースが170円もした。離島価格なのかな。

 さて、紹介できる時に石垣島を記事にしよう。カビラ湾とか居酒屋メニューとかいろいろ楽しかったよ。


ハンドルインナーウェイト(GN125H)

 実はバイクの商品の中にはこんな商品が有ったの?なんてものがある。知らないうちにこんな商品が・・なんて物が出ていたりする。自分もこれは知らなかった。ハンドルがあまり余分にはみ出さないようにする必要があった。

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インナーウェイトって何だろう?
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GNのノーマルハンドルには「ウェイト(重り)」が溶接されている。これいいな?こんなものの取り付けが自由になったら商品としてはすごく良い。こりゃ発明だな~と思ったらもう有った。GNのノーマルハンドルは鉄製。アルミだと厚みが異なる。
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今までだとZRXダエグみたいなバーエンドのウェイトぐらいしかなかった。ダエグには最初から付いているので、アルミハンドルに交換した自分には必要になるのだがどうするか・・
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一見、なんだか分からないがハンドル内に仕込む真鍮製のバーだ。鉄製ハンドルならφ19ミリだが、アルミハンドルだと厚みが有るのでφ14ミリになる。まあサイズは目安だが。
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重さは結構有るね。バーエンドの中に組み込むことにより振動を消すのだ。
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ハンドルには「共振」とか「加振力」と言うものが加わり、手がしびれて見たりする。シングルエンジンのGNだと振動もまあまあ出るしね(あんまり気にしてない?)。

 GNにはエンジン内に「バランサー」が無いとか言ってる人もいるけど、それ有ったら困るのでは?パワーロスにつながる。1軸バランサーで5%程度かそれ以上のロス。GNはあくまでフルパワーで行くのさ。(基本的に小型車にはバランサーをつけないのだ)

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一つ気になることが。これハンドルに取り付けてネジを締めたらハンドルから抜けなくなるのでは?
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ちゃんと考えて有りました。10ミリのボルトをねじ込む事で取出しが可能になってる(すごいね!)。
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そのほかにはこんな商品も。バーエンドのウェイトと一緒に使えます。ゴム部分が外れてしまわないようにすれば、引き出すのに懸念は感じないね。
 
 この商品自体は中に「組み込む部分」と外の「バーエンド」に分割して使える。最近バイク屋さんに余り行ってなかったらこんなの有りましたと言う話題でした。


生き残ったプレウトマニア

 「プレウトマニア」と検索でググっても正直、ヒットしないかもしれない。これはそれだけ珍しい存在なのか。ある時代の生き物で呼称は異なると思います。中生代そしてジュラ紀ぐらいがちょうど良いかも~マダガスカルで産出されています。それって何?化石ですが、これは有る意味大きな存在です。まさに生き残っていた化石。言ってみればそれでしょう。

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とぐろウンチみたいな化石です・・笑。
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大きさは7センチ半ほどあるね。食べたら美味しいのかな?食べてみたいな。
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腹足類の巻貝です。これにどんな意味があるの?
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そうこの貝の「正体」は・・。
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プレウトマニア・・そして「オキナエビス貝科」・・えっ?実はこれは「天然記念物」に指定されているあれです。深海に生活しているのです。今の生活は充分解明出来たのか?まあ、無理かなあ。貝の側面に何故か亀裂が走っています。そう、これはこれで問題ないのです。まさに古生代の特徴を表しています。
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 オキナエビス貝は、かつて「カンブリア期」につながる系譜をもった貝です。こんなものが実在している事にまったくをもって敬服いたします。こんな生き物が居たとは・・。生きた化石をはっきり象徴して居る存在です。

 普通の人がまったく知らないこともまた、知っているのも良いかもですね。



IRC タイヤ選択

 GN125Hと言えば、タイヤ選択にかなり苦労しそうです。でもね、そんなに選択する余地は無いのです。

 タイヤの選択肢と言えば、転がり抵抗やグリップなども考慮するでしょう。大きなタイヤを履くのも良いかもしれません。

        でもね、大きなタイヤは「99害有って1利しか・・」無いのです。

 どういう事?そう「1利」は見栄えが良いことだけだね。他には何も無い。タイヤは面圧に依ってグリップが確保される。大きなタイヤはそれ以上に大きな「車重」のバイク用なんです。小さな負荷では充分なグリップは発揮されないのです。これはしっかり理解してないといけない事です。

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リアタイアは、結構キテるね。大きなタイヤは転がり抵抗は大きいのにグリップはあんまり良くないんじゃあ、イマイチだよね。
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フロントタイヤは全然減っていないな~。
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フロントタイヤはIRC「NF20」です。実は一度販売停止になったけど、また再販されたかも。GN125H用に販売されたかな。
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リア用は「NR21」です。バッチリ合うのはこれぐらいしかサイズが無いかも。必要なんでさすがに残ったね。リアはENやYBRなどより小径ホイールなんでサイズはそこそこ太いです。フロントは4本ほどサイズが選べるけど、メーカーはまちまちだしね。

 (なんとこのサイズがGN125Eの純正サイズです。販売停止の1999年からもずっと販売されてました。いまやGN125H用として再復活ですね。ありがたい限りです。)
 
 リアのタイヤに至ってはバネ下重量の低減を図るべきです。この問題に関しては非常にお金を掛けても大変に難しい。高性能なアルミホイールにするぐらいしか手だてがない。

 バネ下重量の増大を図るなら至って簡単。大きなタイヤを履かせれば良い。一番分かり易いのは4輪車のタイヤ。大きなタイヤを履かせたせいで、まったくサスペンションの動きが悪くなってる。見ただけで動きが渋い~馬鹿だよね、まったく(笑)。
 
 こんなレベルに合せる必要は無いよ。ちゃんとした考え方で行こう。GNならフロントに太いタイヤは駄目です。ハンドルが取られてしまいます。リアは少し太くても良いかもしれないが、切り返しの速さも有ってあくまで標準がよろしいですね。

 ちなみに「サクラタイヤ」ですが、日本でブランドを持っていますよ。

日輪ゴム工業(ニチリン)

 グリップは悪いかもしれないですが、性能は悪くないよ。だって「滑り出し量」や「滑るタイミング」が分かりやすいです。ドライじゃ滑らないし他の中国製バイクに比べてもそんなに悪くない(もちろん良くは無い)。

 日輪ゴム工業(ニチリン)で、ブランドを持っています。自転車屋さんなら買えるかも。



ネズミにぬいぐるみ

 ネズミにぬいぐるみを与えると、とんでもない事が起こる。そう、ネズミが母性愛を発揮するのだ。それを人形と知った上での行動だ。

 こんな状況を見ていて気が付く。「動物」も「人間」も何も変わらないのではないかと言う事だ。動物は人間が思っているほど知能は低くない。それは勝手に人間が定めてしまっているものだからだ。

 以前、猫のヨタが物心付かない人間を相手にしている時に気が付いた事がある。小さな子供はあくまで訳が分からないと言う事で「やりたい放題」させていた。まさにヨタが気の毒になってしまうほど・・。

 しかし、ちゃんと物心付いたときにはしっかり「報復」していた。もう、訳が分からない歳じゃ無いだろう!と「引っかき」攻撃だ。そうだよね、いつまでも甘えて居ちゃ駄目なんだ。しかし、人間にそんな配慮が出来るのは一体何歳から?中学生・高校生?いやまともな大人でさえちゃんとできない人間がいるのではないか?

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これは有る有名な写真。人形を与えると興味を示す。
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人形を抱いたままの姿で溺愛している。
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まさにいとおしむ様に~。
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 そうネズミだからなんて思って、さげすんでいるととんでもない事に。人間以外の動物は何気に賢いのだよ。人間が一番くだらない事をしているかもしれない。

 もっと霊長類の頂点として考え直してみるべきだ。


超導電グリス「スパーク」

 「超導電グリス」と言うものを採用しました。簡単メンテナンスで焼付き、錆、酸化予防、接点不良防止、耐塩性、耐腐食など、99.99%の銅成分を持っているそうです。

 確かに20グラムで2900円ほどしたかも。実はネットで話題になった商品です。どんな効果があるでしょう?

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バッテリーのLowerLevelよりだいぶ少なくなってるな(笑)。給水しないと。まだ、このバッテリー使ってるし~。
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バッテリー強化液だけどどうかな。
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精製水と硫酸化合物?まあ、薬局で売ってる「精製水」で充分かもね。
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こちらが超導電グリース「スパーク」です。
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なんかチョコレートみたいだよ。偽物が存在する?
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「アーシング」しているところに塗りました。
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バッテリーのマイナス極も。
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                 「あれ?あれれ?えー?」

 エンジン音が確実に大きくなりました。これは少なからず「効果」が有るんだね。元気にエンジン回っております。いいかも。
また他の部分に使ってみよう。20グラムは少ないとは言え、結構有るしね。「正規」で購入するといくらになるんだろう。小分けパックは本当にありがたいです。






SJCAM SJ4000 自動車撮影

 SJCAM SJ4000だが、車で撮影してみる事にした。まあ、そこそこの出来だな。あんまりYouTubeにアップするとあんまり画質良くないなあ。まあ、そんなもん?

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国道16号を北上する。北に東京方面、そして右に東京湾が見える。

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ここのトンネルは右が東京湾になる。かつての海岸線沿いになるのだが、埋めたてられてしまっている。

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シフトチェンジなるぞ。そう、HR-VはMTなのだ。めちゃくちゃ楽しいです!



これはやっぱり楽しい。ATなんて乗ってるの誰だ?


驚異の金属生命体

  以前化石が金属に置換して、黄鉄鉱化したアンモナイト等があることを記事にしましたが、その時生きている生物でも金属化している生き物が居り、また紹介しますねと言っていました。遅ればせながらご紹介。

 2001年にインド洋の2500mの海底から発見された生物は、その常識を覆すものだった。軟体動物門腹足網ネオンファルス目に属する「ウロコフネタマガイ」は体の軟体部の表面まで金属で覆われている「金属生命体」だったのだ。
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黒い部分は硫化鉄の成分。なんとも奇妙な生物である。
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しかし、その後見つかった白いタイプの貝は、金属生命体ではなかった。これが意味するものは?

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その前にちょこっと。実はこの貝のフィギアが水族館のガシャポン専用で、販売されていたりする。
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あんまり可愛くないかも?(笑)海洋堂の製品だ。「うろこを持つ足」という意味で「スケーリーフッド」と海外では呼ばれているようです。確かにそんな感じだね。

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生身の部分は、やっぱり生身。なぜ一部の貝だけ体の一部に金属を取り込んだ?生活拠点の近くに有る海底の熱水噴出孔「ブラックスモーカー」等から熱水と一緒に撒き散らされる鉄や硫黄などを中心とする噴出物を体に取り入れてしまったのだ。生物は近くに存在するものを体に取り入れてしまう。

 そう人間もこの地球に存在する「材料」から出来ているように・・。

 そして、ここに来て新しい「公害問題」が発生しているのを、ご存知でしょうか?まさにこれです。大量のプラスチックゴミが海洋に流れ込んだり海洋投棄されたりしている。それを今、生物が体に取り込み始めてしまった。結局は最終的に人間にそれは戻って来ると言う事になる。早く手を打たないといけない状態になっています。

 深海の海底もゴミだらけになっている。まず、それを知っていなければならないですね。



化学合成油と鉱物油の違い

 いずれ「化学合成油」の話をしますと書き込みました。そろそろそれも話題にしますか・・。

 エンジンオイルの件ですが、基本的に大きく3つに分かれます。「100%化学合成油」「部分合成油または一部合成油」そして「鉱物油」です。またそれぞれ、化学合成油であれば「エステル系」「PAO(ポリアルファオレフィン)系」などに分かれます。部分合成油などは化学合成油と鉱物油などが混合されて居たりします。

 それぞれどんな性能を持つのでしょうか。性能的に化学合成100%オイルは高性能とされています。しかし、ある問題もあります。

 エステル系オイルはオイルシールを膨張させる。
 PAO系オイルはオイルシールを収縮させる。


 かつてのZⅡや古いCB750などの旧車は入れたとたんに速攻アウトです。オイルシールが破壊されてしまいます。

 最近のモデルだと、それに対応した新しいオイルシールを装備してるので絶対!問題ない・・とか言ってる人も居ますが、それは事実でもありません。自分の関連する内容だとGNの兄弟車、ENで化学合成100%オイルにおいてオイル漏れが発生した事例が既にネットで報告されています。どんなものでも問題ないというのは言い切れません。

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前回、エステルベースのオイルフルードを抜くのに使ったシリンジですが、ゴム部分が膨張して中に入らなくなりました。そうですエステル系はゴム系オイルシールを「膨張」させるのでしたよね。ちゃんと洗浄して「加水分解」しましたが駄目でした。もちろん対応品では無いとは言え、こんな悪影響がエンジン内で常に降り掛かる可能性が有ると言う事です。

 「化学合成100%オイル」は性能が良く「部分化学合成油」はそれに準じ「鉱物油」は普通と言う感じで分別されています。確かにそれは正解かもしれないですが、乗り物によって合う合わないはまた別の問題です。

 うちにいる子を参照に、オイルの選択枝を考えて見ましょうか・・。

 ZRXダエグ・・この子なら化学合成油100%でも問題ないでしょう。エステル系とPAO系は性能問題以外で、先ほどのそれぞれ違う特質を持つためあえて混合させて使う旨をオイルメーカーが言及しています。つまりかなり問題が有る事はメーカーも充分承知の上と言う事です。エンジンにあんまり優しく無いオイルどうにか出来ないものか?

 実は、問題の無い「鉱物油」を加水素分解「ハイドロクラッキング」して、粒子を小型化し均一化して不純物を除去する技術があります。そして作られたオイルは「高度水素化分解精製油」(VHVI合成油)と呼ばれています。
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こちらGN用に購入したVHVI部分化学合成油の現物です。ハイドロクラッキングを掛けたオイルが鉱物油と混合されています。
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詳細は何も語られていない・・実はミステリーな部分なのです。
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この商品についてはHPでちゃんと性能表示がされています。2輪専用オイルを使いましょうと言う説明の後にしっかり性能を記載してます。すごい自信だね。カストロールがVHVI合成油を化学合成油と認めさせるか否かでかつて裁判を起こしました。結局勝訴したのでVHVIは「化学合成油」となりました。しかし、ヨーロッパなどでは「化学合成油」扱いにしていない。そんな事情を知っているメーカーは性能向上の為に利用していても敢えてその表示をしていなかったりする。いいな、このメーカー信用できるな。

 しかし、だったらVHVI100%合成油なら、もっと良くない?そう言う商品も有るのですよ。

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2ちゃんねるなどで話題になってるAZの商品。なんとVHVI100%フルシンセ合成油。エステルやPAOの合成油に比べると少し性能的に落ちても半合成より断然上、価格も鉱物油ベースで安い。ZRXダエグ用に採用しました。価格は1Lで1000円位だが、何故か4Lなら2000円ぐらいとリーズナブル。上記の問題もあってか「FULL SYN」とさりげなく書いてあるだけ。

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ZRXダエグならこの商品で良い。HR-Vならこのタイプの4輪用はどう?別に悪くない。ただし所詮4輪なんでソコまで高回転まで回さないし、それなりで良いのでは?となると鉱物油や部分化学合成油ぐらいで充分かな。

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さて、そうなるとGNだよね。もちろんさっきの鉱物油+VHVI合成油で充分だけどいろいろ試してみる。
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上記、左のモデルだがJX日鉱日石の扱う商品。標準的な鉱物油だけど悪くないよ。
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右はアメリカ産バルボリン。定評のある商品だが、GNに入れると何故か振動が多く向いてないのかも。実は日本に入ってくる中東産の原油から作る鉱物油よりアメリカ産の方が断然「性能」が良い。

 国内販売メーカーが化学合成油を勧めるのは、中東産の鉱物油の「性能」が良くないから・・

で有ってメーカー都合であることをユーザーは知っていないといけないのです。地域にも拠りますが、海外ではそれほど化学合成油を重視していないです。

 GNに入れるオイルなら、基本的に鉱物油か部分化学合成油ぐらいで良い。100%化学合成油はそのオイルの性能やバイクの構造を熟知する人なら敢えて選択しない傾向にある。何故か?

 そう、化学合成100%はGNには性能が良すぎる。つまり細かく粒が揃ったオイル分子は反ってイマイチなのだ。GNは空冷エンジンだ。つまりエンジン冷却時に於いてはかなりエンジン内クリアランスが大きい。「暖機」が済んで初めて熱膨張によってエンジンの各パーツがしっくり組み合さる構造だ。つまり始動直前には細かく均一な分子を持つオイルは隙間から落ちてしまっていて油膜の量が低下している可能性があるからだ。化学合成油は吸着性は高いとは言え、新しいタイプの高性能エンジン向けでクリアランスがソコまで大きい事を基準にしていない。だがそんな心配するくらいなら粒子のまばらな鉱物油ベースの方が良いと言う判断だ。

 それぞれ、エンジンには向いたオイルがある。特にこだわりが無ければ参考にしてください。


ミリタリーバッグ(フランス軍2)

 さて久々に行きますか。ミリタリーバッグの紹介です。まあ、普通に使えるを目指して購入してましたが、段々本物が手に入らなくなってくる。しかし、手に入った品は結構とんでもない・・と言ういつものパターンは踏襲しています。このバッグにはある「ミリタリースペック」が隠されています。

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フランス軍のミリタリーバッグですが、前回紹介した北朝鮮軍の「手榴弾ポーチ」並みにひどいです(笑)。なんか普通の格好してない?と思うでしょうが実は結構「来てます」。

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これが驚異の「ミリタリー仕様」の現実です。マジックバンドですが、なんと50ミリ近い幅があります。つまりこれは「開けるのが大変」と言う意味です。実用性が無いのは、ミリタリーバッグの宿命なのか。何故か他の国の製品でも同じ仕様です。これがいわゆる「ミリタリースペック」なのだと感じる瞬間です。

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側面には携帯電話(スマホ)を入れたりするのにちょうど良いポケットが付いています。良いじゃん!と思ったとたん、やはり50ミリの障壁が有ります。開けるの大変・・決して蓋が開いて無くなりはしないのだろうけど。

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なんかプリントして有るが分からんぞ?1973?そんなに古いのかな?でも、そうかもね。

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でも、本当に駄目なのはそこじゃ無い。この紐が何故か緩みまくりなんです。実際使えない・・仕方なく、縫製して固定しました。一体何なんでしょうね?実戦で使えたとは思えません。フランス軍・・結構「ヘタレ」だなと確信しました。

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中には小さなポケットもいっぱいで、紐の問題すらなければそこそこ使えそうです。あんまり格好良くないですが。

 まだまだ、変な「ミリタリーバッグ」沢山あります。紹介していきますね。もちろん良い出来の物もありますよ。