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地盤リスク 地震に強い家にするためには?

  最近良くNHKで報道されていた。熊本県益城町、なんと最も酷いところは7割近い民家が全壊で倒壊した。そういやここ行ったことないか?有るよね。去年行ってるし。自分で写真撮ってる。

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 ここは表通りだが裏側に回ると7割もの家が震度7の地震で全壊した。断層の上に居た。いやそれよりも地盤の緩い土地の上に住んでいたのだ。低周期地震動で背の低い民家は倒壊する。
 結局のところ簡単に言えば表層が粘土質だった場所に家を建ててはいけないと言う事か?確かに粘土質の地盤だとプリンの上に家を建てるようなものだと言っていた。地上はものすごい揺れに見舞われる。ならば自分の住む家はどうなのだろうか?このマンションが造成されたのは20年以上前か?どんな場所だったか推定してみる。

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 ではヨタ5邸近辺。いきなり坂道だ。右手の東急ストアの裏にある東急田園都市線だが、山を避けて線路を作った。つまり線路から外れているヨタ5邸は山だったわけだ。

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 今度左手を見ると山だった傾斜地が残る公園がある。左奥に見えるマンションの裏がヨタ5マンションである。20年前は駅前がもう山だったんだな。この傾斜角からするとかなり小高い山だったかも。もともと田園都市線は二子玉川までしかなく、そこから先は後に通ったものだ。そこから先は鳥も通わぬと言われ横浜の「陸の孤島」と言われた「緑区」だったのだ。

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 ヨタ5邸マンションここから先は小高い山になっていた。傾斜地に建つマンションは接地面積が広いとされ、またマンション自体がT字型になっているため地震に強い。たまプラーザや青葉台のマンションは土地に恵まれているうちに建てたためI字型が多く、横向きに倒壊してしまう可能性もある。ここから上がって左がヘグ号の駐車場、階段を上がって手前に見える最上部の5F角部屋がヨタ5邸だ。マンション奥の部分は8階になっておりそこが横向きになるためT字型なのだ。

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一番奥の部分が土地が一番高くなっており、いまGNがいるところが右手のエントランスと同じ高さになる。ここから入ってスロープを下り

手前右手が屋根付きのバイク置き場になるのだ。田んぼだったはずは無い。しかし田んぼの直上でなくとも関東平野には独特の問題があり。そう富士山の火山灰による「関東ローム層」の問題だ。まあ、田んぼではなかった事は確認できたが安全とは言い切れない。実は川崎市の生田緑地に行くと昔「関東ローム層崩壊実験」をやって、研究者やカメラマンなどが土砂に巻き込まれ15名が亡くなった場所がある。10名が怪我。大惨事やん。なんかうちの方こんなんばっかりや。「フィラデルフィア実験」並みだろと言う突っ込み!フィラデルフィア実験。死者・行方不明者16名、6名発狂。行方不明者、発狂者が出る時点で普通の実験でなかった事がわかる。



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 玄関開けて目の前の光景。山だった部分の傾斜が残る。ここの奥が一番山の高いところだったかも。手前は敷地内公園である、ジャングルジムやすべり台またベンチなどがある。 ヨタ5は使うのはもっぱらベンチかな。

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ここはどこでしょう?実はこの宮崎台の歴史を調べると意外な事実に突き当たる?この道は国道246号線の旧道で、梶ヶ谷の交差点から降りてきたところだ。この道を「長坂」といい、実は戦時中は軍に接収されていて一般人は通れないし、人も住めなかったらしい。何故か?この旧246号はこのまま北上すると三軒茶屋や渋谷、青山、表参道、赤坂見附など東京の中心部にぶつかる。その為、軍はこの道を通れないように封鎖していたのだ。元々は大山通り?この道を先に進むと現在の国道246号と尻手黒川道路の馬絹交差点にぶつかる。この道は帝都を守るための交通の要衝の地であったわけだ。平成になって移り住んだ自分は知らんよな。やっぱり。この坂の一番下まで来れば田んぼくらい有ったかもしれないが、ヨタ5邸は右方向で山だった。実は交通の便も不便で東急田園都市線が昭和41年に出来るまで、ものすごく田園風景を残す、ど田舎だったらしいです。いまや電車1本で渋谷に出れるし、東京スカイツリーまで行けちゃいますが。

まあ二子玉川も六郷用水などがあり昭和30年代までみんな田んぼだったくらいです。そういう意味では二子玉川には地盤リスクがある?いやここに来て多摩川がすごい暴れ河だったことが幸いしているかも。表層の柔らかい関東ローム層を川の流れで洗い流してしまっているかも。まあ歴史的にそうだろうね。田んぼのような浅い粘土層はそんなに問題ないらしい。10メートルも積もるとアウトみたいです。
 結局、二子玉川も東京の開発が単に南に進んだだけに過ぎませんでした。関東は熊本と違い液状化の問題が実は大きいかも。東北大震災のときもそうだったし。

二子玉川から神奈川県に5つ目の駅「宮崎台駅」はこんな感じですが、実は6個目の駅「宮前平駅」はなんと尻手黒川道路と言う道沿いに大昔に川が流れていて渓谷を作っていた土地です。谷の底に道路を通したに過ぎない。今やその川自体が現在見当たらない。暗渠になった?その期間が何万年それ以上に渡るか分かりませんが、今ものすごいものの結果を見ているのかも?東名高速川崎インターに来ればその状況が見られます。谷になっているので分かります。自宅近辺の土地の形成に思いを馳せてみるのも面白いですね。ただし何万年も前のことまで?馬絹の交差点の前の役所の主張所の角に海抜19メートルと表示されています。ここから先に東京湾まで川が流れていたんだね。しかし東北大震災以来、海抜19メートルも有るのに表示したりするんだ。これぐらい想像できないと化石の研究は厳しい?ヨタ5邸なら更に20メートルは高いかな?

以前「ナイアガラの滝」を見に行った時、川沿いにずっと渓谷が出来ていました。結局現在進行形で川沿いの渓谷のフチを少しずつ削っているのが「ナイアガラの滝」なんですね。どんどんそれが上流に向って行ってます。

 さてGN号修理も済んで元気なもの。メーター見るとなんか変だよ?ウインカーとニュートラルランプが同じ緑だって?そりゃそうです、なんたって世界仕様ですから。ウインカーも緑なのです。KLXのデジタルメーター安っぽすぎる。やっぱGNのがいいな。Fフォーク左右にレフレクター〔反射板)が有るのもそのせいです。フロントフェンダー先端部のシールやリアフェンダーの△マークは有りません。世界仕様ですから。なんたってヨーロッパ仕様で、フルパワーだもんね。

なんで自転車のベルが有る?実は歩行者に対して車やバイクはクラクションを鳴らしてはいけないのです。知ってました?しかしGNのクラクションと言えば大迫力大音量の91db(デシベル)と言う品。そんなこんなでかわいらしくチャリベルです。GN125Hファイナルエディション特別装備とかではない?KLXにもつけていてそちらについてはみんなにはそう説明している。ほんとうの正体は熊鈴なんだけど。金太郎生息地の足柄山とかに行って「熊ちゃん」とできる限り無駄な出会いを避けるのだ。










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